【受講生から嬉しいメッセージです!(^^)!】「斜」は子供。「直」は大人。「真」は、共に歩む人。

アカデミー日記

今月中旬に行いました、「美脚と腰痛の関節エステ」セミナーの受講生からメッセージが届きました。
嬉しいので、ご紹介です(^_-)-☆

お疲れ様です!
前にいただいた先生からの受講の感謝のお手紙大変嬉しかったです。
こちらこそ充実した一日をありがとうございました。
先生のセミナーは本当に楽しくて、「私でもできるかも!」と背中を押していただけます。
早くお返事をかかなければと思っておりました。
遅くなってしまい申し訳ございません!
あれから、教えていただいた技術をオイルマッサージの前にピックアップしてやっています。
「前屈や後屈がしやすくなった!」「足が伸びた感じがする!」と驚いていただけました。
最初に腰が痛むストーリーを説明しているとき、お客様がこれからの施術に期待をしていただけている様子が伺えます。
日々の積み重ねを大切にして身に付けられるようにしたいです。
話は変わりますが、先日1年半ぶりに友達と食事に行きました。
みんなから「○○○ちゃん、進化してる!私も何かやろうかな!」と言ってもらえました。
私が、友達に何かしらのきっかけを与えることができるとは思っていなかったので、大変嬉しい出来事でした。
きっと、射水先生、香織先生、関節エステを通じて知り合った方達のお陰です。
先生の考え方、皆さんの考え方の影響力が私を高めてくれているのだと思いました。
出会いに感謝です!
ありがとうございます。
マスタークラス楽しみにしております^_^

 

メッセージをくれた方は、文面どおりの、爽やかな方です。
謙虚で、真面目です。
私も香織先生も、真っ直ぐな人が好きです。
今日のミーティングのはじめに、香織先生にこのメッセージを読んでもらいました。
「やっぱ彼女はステキですねー」って。
そんなお話をしました。

この2年間、エステティシャンの方と接してきて「いやー結構多いのねー(-_-;)」と感じるのが、「斜に構えている人」です。

素直なフリして、我が強い。
根が不良。
歴が長いだけで、やたらプライドが高い。
学びに来ていながら、やたら聞く耳を持たない。
言うことだけは、一丁前に言う。

言い過ぎかな?(笑)
でも、そうなんですよ、本当に。m(__)m
賛同するエステティシャンも、きっと多いだろうと思いますよ。
メッセージをくれた彼女とは、対極にある人ですね。
20代前半までは不良も楽しかったけど、40近くにもなると、もうムリですねm(__)m(笑)
「いい歳してまだそこやってるの!?」と思ってしまうのだ。

「郷に従え」です。
関節エステプロフェッショナルアカデミーは、「ハス斜め嫌い」という郷なのです。
良いんですよ。
あなたらしくで。
でもその「あなたらしく」が通ずるかそうでないかは、その郷次第でしょう。
郷がOKなら問題なし。
郷がNOなら、「君、イチイチ文句垂れとる場合でねー」ということですね。

メッセージをくれた彼女のように、素直に取り組めば、きっと見える世界は変わるハズです。
本当に。
真面目な人と一緒にいたいです。

少なくとも、私も2014年あたりまでは酷かったです。
我も強いし、自分スタイル大切だし、カッコつけだし、中身は空っぽだし、うまくいかないし(笑)笑うしかない。
まあまあ最近までという恥です。
でも、恥はアノ時かいておいて良かったと今は思います。
でないと、今頃もっと酷かったろうから(^_-)-☆
酷いということは、見かたを変えれば、ノビシロです。

第2期マスタークラスも超気愛入れてやりますよ。
第1期は超えないとね。
第1期を嫉妬させよう。
そしたら第1期もまた、いい刺激ですから(^_-)-☆

P.S.
偉そうなコト言えないか。
課題は山積み、果てしない。
今もそんな問題が発生したばかり。
言い換えれば、ノビシロ膨大ということだ。

toru-imizu

関節エステプロフェッショナルアカデミー代表の射水徹です。

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